2009年11月22日
期待の展望!
☆2009年11月20日☆
今回は、安倍山系の十枚山にお邪魔いたしました。
今日の天気は晴れとのコト。
ここの山頂からは、
東に富士山。
南に下十枚山(=天津山)。
西に南アルプス。
(北は木々で展望なし。)
が拝めます。
登山口からは富士山が綺麗に見えます。
おぉ~。
頂上からの展望に期待大。
今回は、安倍山系の十枚山にお邪魔いたしました。
今日の天気は晴れとのコト。
ここの山頂からは、
東に富士山。
南に下十枚山(=天津山)。
西に南アルプス。
(北は木々で展望なし。)
が拝めます。
登山口からは富士山が綺麗に見えます。
おぉ~。
頂上からの展望に期待大。
国道52から十枚荘温泉を目指します。
高速道路の架橋工事をしていました。
中央道と繋がるのは、何年先かな。
十枚荘温泉を過ぎ、右手に上がる道を行きますと、
剣抜大洞林道に入ります。
荒れた砂利道や綺麗に舗装された道が交互に続きます。
10:36
登山口へ到着。
CT_上り3:30/下り2:30
他の看板には
CT_2:15
どっちだ?
まぁ、CTは参考です。
その時の参加人数、装備や体調でも変わりますからネ。
この写真右にあるちょっとした階段が登山口となります。
リュックを背負います。
中身は、水、ドックフード、トイレ道具です。
約1Kgとなります。
ここ最近、装着に嫌がり、逃げるようになりました。
装着後は(諦めたのか、、、)
「自分の道具は自分で担ぐ!」
と、リュウ目からやる気(?)が伺えます。
山中ですれ違う方が、リュウを見て
「自分の荷物を担ぐなんて、偉いね!」
とお褒めの言葉を頂けます。
リュウも段差を頑張って、登っていますから。
いい匂いががしています。
くん、くん。
トレイル脇には、頂上までの距離を示す、立て札があります。
因みにスタート付近には「3.8Km」とありました。
こんな、立て札もあります。
12:18
石小屋。
この石の下で休憩ができそうです。
しばし、休憩~。
石小屋からの眺めです。
右側、木の枝奥に富士山が見えています。
十枚山の山頂が見えました。
空は曇っているようですが、
頂上の展望に期待できそうです。
12:36
十枚峠
石小屋から十枚峠までは、トレイル幅が狭い箇所もありますので、
注意が必要です。
濡れている切り株が滑りました。
両脇に笹があるトレイルを進みます。
南アルプスの山々が見渡せました。
頂上までの、最後の上り、
ちっと大変です。
足元を確かめ、
一歩ずつ。
なんとか、頂上に、
着いた!
12:57
十枚山
んが、展望が・・・・
登ってきた所を振り返り撮影。
360度、ガスでございました。
さっさと食事です。
南アルプス側から風があり、寒いです。
こんな時は暖かいものが、ありがたいです。
リュウも覗き込んできます。
お湯が沸くまで、オニギリを食します。
リュウもお行儀良く、座って(狙って)います。
まだ、座って(狙って)います。
諦めて、ふて寝(伏せ寝)・・・
(ちゃんと、リュウが自分で担ぎ上げたドックフードを食べましたヨ。)
三角点が無かったので、
記念碑をタッチ
寒いので、そそくさと下ります。
上りで見えていた頂上付近はガスの中・・・・・
(上りでの写真)
藪の中に入り込めず、困ったリュウ。
よ~く見ると、なんだか人面(2人)模様・・・
憤慨しているような表情です。
下山後の、登山口から見た富士山方向。
(同じ場所にて、登り始めの頃の富士山。よく見えていました)
お山の上で飲んだペットボトル。
下山後には、こんなに痩せていました。
キャップを開けると元通り、、、
私の体も、常にお山に居れば、
痩せていられるかな・・・・・・
(ご参考:国道52_剣抜大洞林道より)
到着_出発-名称
<登り>2:10
10:36_10:48-登山口
12:18_12:24-石小屋
12:36_12:36-十枚峠
12:57_13:47-十枚山
<下り>1:20
14:00_14:00-十枚峠
14:15_14:15-石小屋
15:04_15:13-登山口
全工程:約7.6Km
標高差:約981m
高速道路の架橋工事をしていました。
中央道と繋がるのは、何年先かな。
十枚荘温泉を過ぎ、右手に上がる道を行きますと、
剣抜大洞林道に入ります。
荒れた砂利道や綺麗に舗装された道が交互に続きます。
10:36
登山口へ到着。
CT_上り3:30/下り2:30
他の看板には
CT_2:15
どっちだ?
まぁ、CTは参考です。
その時の参加人数、装備や体調でも変わりますからネ。
この写真右にあるちょっとした階段が登山口となります。
リュックを背負います。
中身は、水、ドックフード、トイレ道具です。
約1Kgとなります。
ここ最近、装着に嫌がり、逃げるようになりました。
装着後は(諦めたのか、、、)
「自分の道具は自分で担ぐ!」
と、リュウ目からやる気(?)が伺えます。
山中ですれ違う方が、リュウを見て
「自分の荷物を担ぐなんて、偉いね!」
とお褒めの言葉を頂けます。
リュウも段差を頑張って、登っていますから。
いい匂いががしています。
くん、くん。
トレイル脇には、頂上までの距離を示す、立て札があります。
因みにスタート付近には「3.8Km」とありました。
こんな、立て札もあります。
12:18
石小屋。
この石の下で休憩ができそうです。
しばし、休憩~。
石小屋からの眺めです。
右側、木の枝奥に富士山が見えています。
十枚山の山頂が見えました。
空は曇っているようですが、
頂上の展望に期待できそうです。
12:36
十枚峠
石小屋から十枚峠までは、トレイル幅が狭い箇所もありますので、
注意が必要です。
濡れている切り株が滑りました。
両脇に笹があるトレイルを進みます。
南アルプスの山々が見渡せました。
頂上までの、最後の上り、
ちっと大変です。
足元を確かめ、
一歩ずつ。
なんとか、頂上に、
着いた!
12:57
十枚山
んが、展望が・・・・
登ってきた所を振り返り撮影。
360度、ガスでございました。
さっさと食事です。
南アルプス側から風があり、寒いです。
こんな時は暖かいものが、ありがたいです。
リュウも覗き込んできます。
お湯が沸くまで、オニギリを食します。
リュウもお行儀良く、座って(狙って)います。
まだ、座って(狙って)います。
諦めて、ふて寝(伏せ寝)・・・
(ちゃんと、リュウが自分で担ぎ上げたドックフードを食べましたヨ。)
三角点が無かったので、
記念碑をタッチ
寒いので、そそくさと下ります。
上りで見えていた頂上付近はガスの中・・・・・
(上りでの写真)
藪の中に入り込めず、困ったリュウ。
よ~く見ると、なんだか人面(2人)模様・・・
憤慨しているような表情です。
下山後の、登山口から見た富士山方向。
(同じ場所にて、登り始めの頃の富士山。よく見えていました)
お山の上で飲んだペットボトル。
下山後には、こんなに痩せていました。
キャップを開けると元通り、、、
私の体も、常にお山に居れば、
痩せていられるかな・・・・・・
(ご参考:国道52_剣抜大洞林道より)
到着_出発-名称
<登り>2:10
10:36_10:48-登山口
12:18_12:24-石小屋
12:36_12:36-十枚峠
12:57_13:47-十枚山
<下り>1:20
14:00_14:00-十枚峠
14:15_14:15-石小屋
15:04_15:13-登山口
全工程:約7.6Km
標高差:約981m
Posted by zak at 12:32│Comments(2)
│安倍山系
この記事へのコメント
リュウが背負うリュックは意外と思いんですねぇ~…1キロかぁ。
リュウの決心した目じゃなくて、『持ってくれんのか…』って諦めの顔っぽい(^m^)うぷぷ…
山の天気は変わりやすいそうなので、せっかく頂上に登っても、ガッカリですねぇ~。
最近は、GPS付きの無線地図?があるらしいので、そんな物もあると便利かも(笑)
山の空気は美味しいから、ご飯も美味しくて、ペットボトルの様には痩せないかもよ!
食べすぎ&飲みすぎに注意ですね(^^)
リュウの決心した目じゃなくて、『持ってくれんのか…』って諦めの顔っぽい(^m^)うぷぷ…
山の天気は変わりやすいそうなので、せっかく頂上に登っても、ガッカリですねぇ~。
最近は、GPS付きの無線地図?があるらしいので、そんな物もあると便利かも(笑)
山の空気は美味しいから、ご飯も美味しくて、ペットボトルの様には痩せないかもよ!
食べすぎ&飲みすぎに注意ですね(^^)
Posted by じゅんじゅん at 2009年11月22日 16:33
>じゅんじゅんさん
リュウの目からは、みなぎる闘志を感じましたヨ。(多分・・・)
山の天気は変わり易いのです。
・・・残念ですが(泣)
GPS欲しいのですが、その前にも欲しい道具がたくさんあります。
先立つものがありませんが。(笑)
そうなのです、ついつい食べすぎております。
これも、お山での楽しみなので止められないんですヨ。
リュウの目からは、みなぎる闘志を感じましたヨ。(多分・・・)
山の天気は変わり易いのです。
・・・残念ですが(泣)
GPS欲しいのですが、その前にも欲しい道具がたくさんあります。
先立つものがありませんが。(笑)
そうなのです、ついつい食べすぎております。
これも、お山での楽しみなので止められないんですヨ。
Posted by zak at 2009年11月22日 17:01
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